アゼリア

大変な時代ではあるけれど、みんなでもっと楽しい毎日にしていこう、手を組んで明るく乗り越えていこう! そんな前向きな気持ちを胸に、2021年のアゼリアには時を超えて、空間を飛び越えて、古生代のいろんな仲間たちが現代に大集合! みんなで一緒にエンジョイできて、誰もがハッピーになれる、まさに『カワサ紀、はじまる。』というキャッチコピー通りの、新時代の幕が開きました。あなたはこの新しい“カワサ紀”を、どんな風に楽しみますか? ぜひあなたならではの“今日流”スタイルで、ステキな毎日を過ごしてください!


<プロローグ>

はるか遠くから時空を超えて、楽しいアゼリアにやってきた仲間たちを紹介します。
特に恐竜にはいろんな説がありますが、今回の恐竜たちの絵を手がけたイラストレーターのきむらだいすけさんに、描くにあたってそれぞれに込めた思いや特徴について教えていただきました。


<恐竜紹介>

「今から約2億160万年前のジュラ紀から、1億4550年前の白亜紀の頃に棲息していた恐竜たち。みんな豊かな大自然のある、昔の地球に住んでいた仲間たちです。図鑑の恐竜はコワモテでみんなどう猛に描かれていますが、今回の恐竜たちにはそれぞれ性格があって、命にはぜんぶ個性がある。そんなことを大事にしながら描きました。生息していた時代や生息場所には若干の疑問は残りますが、あえてこのメンバーを選びました」
※恐竜の解釈には諸説あります。紹介で書かれている恐竜の性格は諸説を基にきむらだいすけさんにイメージ頂いたものです。



<エピローグ>

「昆虫たちが今から2億年も前からずっと生き続けているなんて、驚きですよね。
そんな昔のことですから、誰も見ていないし、いま分かっていることは全部ではありません。いまもいろんな新たな発見によって、恐竜の情報もどんどん新しく変化、更新しています。
もし今回興味を持ってくれたなら、今ある情報を学び、その上で見方や考え方を変えて、どんどん疑問をもって見て下さい。 次に新しい発見をするのは、もしかしたら、キミかもしれない!」
※恐竜の解釈には諸説あります

<参考文献>
『小学館の図鑑 NEO 恐竜』
『講談社の動く図鑑 MOVE 恐竜』
『広辞苑 第7版』


<イラストレーション きむらだいすけ>

1960年東京生まれ。絵本作家、イラストレーター。1992年『ゴリラのジャングルジム』(福武書店)で絵本デビュー。著書に『いまも いっしょだね』『サンゴのもり』(イマジネイション・プラス)、『うんちコロコロ うんちはいのち』(岩崎書店)、既刊に『森のクリスマス』『タムとトムのぼうけん』『ムトトがきたよ』(以上、ベネッセコーポレーション)などがある。また小学校の教科書「せいかつ科」(光村図書出版)や「新版NEO恐竜」(小学館)などにも挿画を提供している。

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